犬・猫の腎不全に関して
当院では血液検査、尿検査、超音波検査などで
慢性腎不全を確認した際は
<国際獣医腎臓病研究グループ(IRIS)の慢性腎不全(CKD)ガイドライン>
(↑クリックしてご確認下さい)
ガイドラインに基づき、それぞれの状態に応じて
治療方針を決定します
食事やお薬だけで今は大丈夫なときもあれば、
点滴が必要になるケースもあります。
なるべくは、点滴に通うことなく、
療法食や投薬による治療ができると良いですね。
上記のガイドラインを参考に、今一度必要な治療法を
確認してみて下さい
早期発見が大切です定期的な健康診断をオススメします
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☆FIP(猫伝染性腹膜炎)に関して
・早めの投薬開始が治療成功の第一歩です。
・状態が著しく悪い時でも著効するケースがあります。
・治療法や費用などはご相談下さい。
※全くもって法外な治療費ではありません。
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ひらた動物病院
TEL:083-921-1882
URL:http://www.hirata-pc.jp/
E-mail:hrtah2020@gmail.com
月~土曜日は、18時までの診察となっております。
(休診日:日曜・祝日)